
今世紀最大最後の中国マ‐ケット、経済成長率は二桁を越え、中国国内市場の消費意欲は年々勢いを増すばかりです。そして外資の進出企業も、従来の生産拠点からここ数年は中国国内販売へとシフトしています。中国沿岸部の富裕層購買力は既に日本を上回り、中間層の生活レベルも急速に上がっており、品質のよい日本製品への需要は高まっております。しかし多くの日本企業が、日本での成功体験と販売手法をひっさげて進出したが、苦戦または撤退を余儀なくされているのも現状です。また、日本のお客様は、日本国内のなじみの代理店にずっと発注しているが「いっこうに成果が上がらない」、「コストが高いのではないか」、「新しい情報が入ってこない」等悩みが尽きません。それはいったいなぜでしょうか。
第一に、従来型の欧米型資本主義をベースにしたマーケティング手法によって、この広大な中国大陸で、地域によって文化も言語も習慣も異なるマーケットを攻略しようとすること自体、無理があるのではないでしょうか。まず、私たちはこのギャップを認識し、顧客データベースを活用した、よりローカライズされたダイレクトアプローチをご提案差し上げております。
第二に、発注の際、何社もの中間業者(代理店)が存在する事で、その間に手数料が上乗せされ無駄なコストが発生しております。インターネット環境が発達し、取引のグローバル化が進む中、直接発注は時間とコストの削減上当たり前になっております。特にサービス業においては人件費がコストの大半を占めます。データ入力や加工製品は既に日本ではコストが合わなくなっており、ダイレクト発注は必然の流れです。
第三に、代理店が何社も介在することで、最も大切な情報(顧客ニーズ、市場情報、製品情報)のボトルネックが発生します。「もっと具体的な提案が欲しい」、「もっと現場の声が聞きたい」、その場合の殆どは末端まで届いておりません。これこそが最大の問題です。弊社は日本と中国両方にオフィスを設置、スタッフも長年日系企業での勤務実績がある者を採用し、情報のフラット化とスピード化を図っております。
私どもの目的は、中国市場に進出開拓するにあたり、販売促進や入り口でお悩みの企業様、また日本国内において日本品質を現地価格にての発注をご希望されている企業様に対しての「Gateway」の機能を提供してまいります。そして、生きたリアルタイムのマーケット情報をお客様と共に収集分析し、ニ−ズをキャッチアップ、エリアとタ‐ゲットを定め、現地のネットワークをフル活用した地域密着型マ‐ケティングミックスとプロダクトミックスを提供していく所存です。
新しいタイプの、中国ビジネスにおける「Organizer」として、皆様のお役に立てるならばこれに尽きる喜びはございません。
カンノン株式会社
代表
花澤 簡利
| 企業名称 | カンノン株式会社 |
|---|---|
| 英語社名 | KANNON CORPORATION |
| 資本金 | 3,000,000円 |
| 代表取締役 | 花澤 簡利 |
| 郵便番号 | 〒543―0056 |
| 住所 | 大阪市天王寺区堀越町8-7 |
| TEL/FAX | 06-4302-4909 |
| MOBILE | 090-9111-7158 |
| 取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 阿倍野橋支店 |
| 企業名称 | カンノン株式会社 上海事務所 |
|---|---|
| 英語社名 | KANNON CORPORATION SHANGHAI OFFICE |
| hanazawa@kannon.cc | |